ESH -on topic - our individual journeys to sobriety and ESH - Susan (2024/4/27)  [Home]
個々のソブラエティへの旅とESH
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皆さん、こんにちは。ベス、おめでとうございます。 今週はリーダーを務めてくれてありがとう。

スーザンです。 素晴らしきアルコホーリクで、死んでない代わりに26年10か月
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
で生きてるわ。

私は
ワイオミング ワイオミングは、アメリカ合衆国の中西部に位置する州の一つである。州都はチェイエンヌであり、人口は比較的少ない。ワイオミングは自然豊かな州であり、ロッキー山脈の一部が州内に広がっていることでも知られている。また、観光地としても人気があり、イエローストーン国立公園やグランドティトン国立公園などがある。経済面では、鉱業や農業が主要産業となっている。
生まれ。風の強い高地の平野で生まれたの。 湿度は
モハーベ砂漠 モハーベ砂漠は、アメリカ合衆国西部に広がる大きな砂漠で、カリフォルニア州、ネバダ州、アリゾナ州、ユタ州にまたがっています。この砂漠は非常に乾燥しており、夏には非常に高温となります。また、植物や動物の生息は限られており、厳しい自然環境で知られています。モハーベ砂漠には、ジョシュアツリーやバラクーダキャニオンなどの観光名所があり、砂丘や岩山が特徴的です。
より低いから、そのせいで飲みすぎちゃったかも! 7歳の時かしら、初めての研究レポートを覚えているわ。 ワイオミングについて学びながら初めてオーストラリアについても知ったこと。 「ワイオミングは1人当たりのバーの数が世界一である。ただしオーストラリアを除く」 このセンテンスだけ。 (これが私がアルコール依存症だったという兆候かもしれないわねー覚えていることはそれだけなんだから!)

両親は、都市がなく人口が最も少ない州からロサンゼルスに引っ越すという驚きの決断をしたの。 そこで私の飲酒の日々が早いうちに始まったわ。 カリフォルニアの魅力を発見し、ロサンゼルス以外の地域に移り住んだ。 それがサンフランシスコ湾エリアで、この星で唯一の馴染みのある「家」だった。 でも、2014年に家賃が払えなくなってそこを去らざるを得なくなった。 その後、ホームレス生活を送り、何年も旅をしてきた。
アパラチア山脈 アパラチア山脈は、北アメリカ大陸東部に広がる山脈で、アメリカ合衆国の東部とカナダの東部を走る長さ約2400kmにわたる山脈です。この山脈は、古代のアパラチア大陸の名前から名付けられました。アパラチア山脈は、標高が比較的低い山々で構成されており、自然の美しさや多様な生態系を有しています。また、アパラチア山脈は、歴史的にも重要な役割を果たしており、先住民族やヨーロッパからの移民によって開拓されました。
の森で過ごしたり、
北アイダホ州 北アイダホ州は、アメリカ合衆国のアイダホ州の北部に位置する地域を指します。北アイダホ州は、アイダホ州全体の約1/3を占めており、リゾート地や自然公園、湖沼など豊かな自然が広がっています。また、北アイダホ州にはコー・ダリーンやサンドポイントといった人気の観光地があり、アウトドアアクティビティやウォータースポーツなどが楽しめる地域として知られています。
のカナダに近い自然豊かな場所で小さな家に住んだり、ボストンに1年間住んだり。 そして、数年前にヨーロッパに移住した英国の双子に近くにいるために大西洋を渡ったの。 今はウェールズの中心に居てすぐにイギリスから追い出されてヨーロッパに戻ることになるけど、 7月に再びイギリスに入りたいのよね。

旅人や移民として、将来についてビクビクせずにいる方法って、どうやったらいいかな? ーAAの
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
を実践して、内面が安心できるようにして、 外の世界が不安定でも、セレニティ(静寂)でいられるように。 セレニティ(静寂)の祈りが私を今日に留めてくれる。未来は私の決め事ではないと知っているから。

ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
に加えて、どこでもAAのミーティングに参加出来るのってありがたいわね。
ウェールズ ウェールズは、イギリスの一部であり、イングランドの西側に位置する地域です。ウェールズは独自の文化や歴史を持ち、ウェールズ語という独自の言語も話されています。また、ウェールズには美しい自然が豊富にあり、国立公園や海岸などの自然の景観が人気を集めています。ウェールズの首都はカーディフで、ウェールズ議会が置かれています。ウェールズはイギリスの一部であるが、イングランドとは異なる文化や伝統を持ち、独自のアイデンティティを築いています。
に友人がいるのはここでのAAのミーティングに参加できるからーAA はどこに行っても故郷みたいなものよ。 ここを旅する利点の1つは、25年以上ぶりにゲイリーに会えること。 そして、大きく変わったロンドンを見られること。 また25年後に別の場所で昼食を取れるかしら、楽しみだわ!

ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
は人生と冒険を可能にするの、einen Schritt nach dem anderen、 一歩ずつ一歩ずつね。 ドイツのAAミーティングで、ドイツ人の
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
を見つけたの。彼女からのプレゼントがこの言葉なの。

人生と、精神の陽光の中での道草
旅を続けるスーザン(”帰り道にて”)

Translator : hr



Greetings all. Congratulations, Beth, and thank you for leading us this week.

I'm susan, grateful alcoholic with 26 years and 10 months sobriety, instead of being dead.

I was born in Wyoming, on the high, windy plains where the humidity is lower than the Mojave desert - perhaps the excuse for so much drinking! When I was 7, my first practice at research and a report, I remember (this might be a clue that I was an alcoholic - the only thing I remember!) learning about Australia for the first time while learning about Wyoming, in the sentence: Wyo. has more bars per capita in the world, except Australia.

My parents shocked us kids by moving from the least populated state where there are no cities to Los Angeles where my drinking days began at an early age. I discovered California, outside of LA, and moved to the SF bay area, which is the only familiar "home" on this planet but I left when I could no longer afford the rent in 2014. Since then, I've been voluntarily homeless, traveling for years, in the woods in Appalachia, then living in a tiny house in the middle of wilderness near Canada, in N. Idaho, then Boston for a year, then crossed the ocean to be near my 1/2 English twins who moved to Europe years ago. Right now I'm in mid-Wales, soon to be kicked out by the UK and back to Europe, hoping to re-enter the UK in July.

How can I be a hobo, a migrant without a country, not freaked out about the future? - AA's 12 steps and practicing the principles that have given me security on the inside, serenity when externals look unstable. The Serenity Prayer keeps me in the day, knowing that the future is none of my business.

AND, in addition to ESH, I can go to AA meetings everywhere. I have friends in Wales because I can go to meetings here - AA is home wherever I go. One benefit of traveling here is being able to see Gary, after over 25 years, in a very different looking London. We're curious if we can have another lunch in another 25 years!

Sobriety makes all of life and its adventures possible, einen Schritt nach dem anderen (one step at a time). [I picked up a German sponsee at a German AA meeting, and this is a present from her.]

To life and trudging in the sunshine of the spirit,
susan, the hobo ("homeward bound")





This is an amateur translation, so take it with a grain of salt.
シロウトの翻訳なので、大目に見てね


AA Nishiogi Group (Tokyo, Japan), 2023 
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