仲間の皆さんこんばんは。そしてチャックさんと、「自分は十分に
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
に取り組んでいるか？満ち足りた
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
への道をきちんと歩んでいるか？」についてシェアしてくださった仲間の皆さんに感謝します。
では、私がどのように実践しているかをお話ししますね…
1. 私たちは聖人ではない。大切なのは、私たちが霊的な路線に沿って成長したいと願っていることである。
2. 自分の理解する神と関係を築き、その神に助けを求めること。
3. 間違ったときは直ちにそれを認めること。
これら三つのポイントがあれば、私は満ち足りた
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
を送るために必要な「leeway 風下への余裕ある距離（航海用語）、ここでは "余裕" という意味か」を十分に得られます。自殺念慮を抱くことなく、その苦しみの解決策を自分や周りの人を傷つけるようなものごとに求めることもなく生きていけます。
その代わりに、私がしていることといえば、神様に助けをお願いし、助けていただいたことに感謝し、自分が生きているこの美しい世界への驚きと感謝を表すことだけのように思えます。
人に親切にし、そうできるときには人を助け、いつも人を励ますことが... 私を幸せにしてくれます。私は聖人ではなく、「know-it-all 何でも知っているつもりの人」から改心した人間なので、私の霊的な道のりは他の仲間の知恵や彼らの人生経験に耳を傾けることです。これが私の謙虚さとなり、「今日一日シラフでいよう」と言い続けるための助けになっているのだと思います。私がどれほど仲間の皆さんとそのシェアに感謝しているか、仲間の皆さんには想像もできないでしょう！！！そして、私を「完全なる聖人ではない人々（Not Quite Saints）」の共同体に加えてくれて、本当にありがとうございます。
デボラ・w
Translator : yu
Good evening and thank you Chuck and everyone who is shared about am I working my program hard enough? Am I following the path to a contented sobriety thoroughly?
Well here is how I work it...
1. We are not saints. The point is we are willing to grow along spiritual lines.
2. Form a relationship with God as you understand god. Ask Him for help.
3. And when we were wrong promptly admitted it.
These three points give me all the leeway I need to live a life of contented sobriety. To live without producing suicidal thoughts and seeking the remedy to that pain in something that is damaging to me and those around me.
Instead it seems all I do is ask God for help, thank God for his help, and express my amazement and appreciation for this beautiful world I am living in.
Being kind to others helping others when I can encouraging others always... makes me happy. And because I am not a saint, but a reformed know-it-all, my spiritual path is listening to the wisdom of others and theie life experiences. I would say this is where my humility helps me to say sober one day at a time. All of you have no idea how much I appreciate you and your sharing.!!!! And including me in this community of Not Quite Saints
Deborah w
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