ロバート、私たちのグループへの奉仕と、今週のテーマをありがとう。必要としている人にも、そうでない人にも、グループとして祈りを送ります。
第七章 仲間と共に
「実際の経験によれば、他のアルコホーリクと徹底的にかかわっていくことほど、再飲酒を防ぐ保証になる行動はない。」
私はそれを、改めて自分へのメッセージとして受け止めます。これが、私が自分の助けとなり、ソーバーでい続けるための方法です。
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は私のためのものです。私が仲間の手助けをすることは、自分のためのことなのです。最初のうちは少し混乱してしまいました。
私がまだソーバーになったばかりのころ、
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
・コールの訪問活動に出かけ、上で述べられているように他のアルコホーリクたちと関わることができました。私たちにはルールがありました。決して一人では行かないこと、その人に
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のコピーを置いていくこと、です。私たちは自分の体験談をその人たちと分かち合いました。もし可能であれば、その人がしらふになったときにミーティングに連れて行くことを提案しました。私たちは答えの書かれた本（
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）と、
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
を保つための
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について話しました。
他のアルコホーリクを助ける方法はたくさんあります。
サービスAAの奉仕活動
活動として、ミーティングの進行役を務めたり、会場を掃除したり、コーヒーを準備したりすることです。求められたときに体験を分かち合うことも、すべて新しい仲間たちを助けるための役割です。私たちの行動によって
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の内容を分かち合うことも含まれます。私は、「私たちの活動は、まだ苦しんでいるアルコホーリクが目にする唯一のものかもしれない」と教えられました。私たちはそれぞれ、自分の
サービスAAの奉仕活動
がグループや自分自身に最も役立つ場所を見つけることができます。私たちの取るすべての行動は、
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の実践例そのものなのです。
私が見出したそれは、
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活動でした。
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
シップは私には合いませんでした。尋ねられたとき、私はこう答えました。「もし私の持っているものを手に入れたいのなら、私のやっているのと同じことをやる必要があります。」相手はそれを好まなかったようです。私には、自分のやり方でソーバーになろうとして死にかけている人と付き合っている時間はありませんでした。
今日では状況はもっと難しくなっています。
ニューカマーAAに来たばかりの新しい仲間
たちは以前とは違い、
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の仕組みを自分たちがわかっていると思っています。私がミーティングで話した後、一人の女性が近づいてきて、「そんな扱いをするあなたの
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は、虐待にあたります」と言いました。私はショックを受けました。彼女の目を見つめて言いました。「彼女は私の命を救ってくれました。私は彼女に永遠に感謝しています。」
もし
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が私を甘やかしていたら、私は死んでいたことでしょう。私は、自分の
ハイヤーパワー（HP=ハイヤーパワー）神、または高次の力、自分を超えた大きな力。意志と生き方をゆだねる対象。
が、一緒に働くことのできる必要な仲間（
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）を送ってくれたと信じています。現在でもその考えは変わりません。
私たちは「ソーバー（しらふ）になれる」というメッセージを運びます。
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は一日一日取り組む必要があります。私は、ソーバーになりたいと思っている人には、電話やテキストメッセージで、そしてミーティングに出席して、体験を分かち合います。その人には「一緒に取り組める人を見つけ、
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を読み、電話番号を交換し、コーヒーでも飲みながら話すこと」などを伝えます。できる限り多くの質問に答えます。いつも聞かれる質問が、私のお気に入りです。「答えは
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に書いてあるから、読んでください。」これが、現在の私にとっての、第七章の実践です。
ハグを。
ボビー
Sober Date 1981年12月9日
Translator : yu
Thank you Robert for your service to our group and this week's topic. sending group prayers for those who need them and those who don't.
Chapter 7 working with others { Practical experience shows that nothing will so much insure immunity from drinking as intensive work with other alcoholics. }
I take that to again tell me. This is how I help myself to stay sober. The book is for me. When I help you. That is for me. Makes it a tad confusing at first.
When I was newly sober. We went on 12 step calls and we could work with them as the chapter talked about. We had rules, never go alone, bring a copy of the book to leave with the person. We would share our stories with them. If able, offer to bring them to a meeting when they are sober. We talked about the book that had the answer and the program to find sobriety.
There are a lot of ways to do this. Service work Chairs meetings clean them up and make coffee. Share when asked all are jobs to help new people. Helping share the book by our actions. I was told that may be the only thing a sick alcoholic may ever see. We all can find where our work will be the most effective for the group and ourselves. Every action we take is a copy of the big book.
I found mine was service work. Sponsor was not for me. I was asked and would tell them, If you want what I have you will have to do what I do. They didn't like that. I was dying and had no time to work with someone who wanted to get sober their way.
Today it is harder. newcomers are different; they think they know how the program works. I was told after I spoke at a meeting a woman came up to me and said your sponsor was guilty of abuse to treat you like that. I was shocked. I looked her in the eye and said. She saved my life and I will be forever grateful to her.
If she had sweet talked me I would have died. I believe my HP sent me the one I needed who I could work with. I still think that today.
We carry the message You can get sober. You have to work the program one day at a time. I will share with anyone who wants to get sober by phone, text and show up at a meeting. I will tell them to find someone you can work with, read the book, get phone numbers, and have coffee. etc. Answer as many questions as I can. My favorite one is the one I always got. The answer is in the book. Read it. That is for me today working chapter 7.
hugs
Bobbie
dos 12/09.1981
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