みなさんこんにちは、アルコホーリクのパムです。この話題はとても興味深いと思います。最近の私自身の経験として、「アノミニティ（匿名性）と謙虚さ vs. ソーシャルメディア」というテーマがあります。私の知り合いの一人で、AAや回復のための指定されたページではない場所で、自身の回復についてAAに言及する癖がある人がいます。また、私や他の人の回復期間について祝福の言葉を述べることもありましたが、私たちは自分自身のページでAAに特化した個人的な回復について公開的に触れたことはありません。このような行為は私にとって困惑するものでした。AAの公式な立場を調べたり、どうするべきか（何かするべきなのか）を他の人と個別に話し合ったりもしました。AAの仲間の一人がその「問題のある」メンバーのページで意見を述べたところ、ブロックされてしまいました。それでもなお、その投稿は続いており、おそらくソーシャルメディアを通じて他の人をAAに引き寄せる方法の一つとして意図されているのだと思います。ここではZoomミーティングの話をしているわけではなく、ソーシャルメディアのページについて具体的に話しています。有名人が公の場で自分のリカバリーについて誤解を招くような発言をした時のことを思い出します。AAを個々の「インフルエンサー」と結び付けると、フェローシップ（AAの集まり）を危険にさらす可能性があると考えています。この話題について私の意図が正しく伝わっているといいのですが、もし違ったら、それでもお話を聞いてくれてありがとうございます。
パム S.
インディアナ州北西部より
Translator : yu
Hi all, my name is Pam and I’m an alcoholic. This is an interesting topic, and an experience I’ve had in recent times is anonymity and humility vs. social media. Someone I know, not on a designated page for AA or recovery, has a habit of speaking of AA specifically in terms of his own recovery. Or has at other times congratulated me or others on time achieved, when we have not publicly ever mentioned personal recovery specific to AA on our own pages. This has been troublesome to me; I have looked up AA’s official stance on this, and discussed what to do (if anything) privately with others. A fellow AA had words and was blocked from the “offending” member’s page. Yet the posts continue and I believe are probably meant to be a way of attracting others to AA via social media. I’m not discussing Zoom meetings; I’m being specific about social media pages. I’m reminded of when celebrities misspeak publicly about their recovery. I think it endangers the fellowship when others associate AA with an individual “influencer”. I hope I didn’t get lost in translation about the topic. If so, thanks for hearing me out anyway.
Pam S.
NW Indiana
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