親愛なる仲間の皆さん
私は本当に頑固で、戦い続ける、病んだアルコホーリックでした。「自分ひとりでなんとかできる」という幻想をどうしても手放せなかったのです。どうにかしてAAの人たちに、「あなたたちのやり方――
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
、スローガン、そして忌まわしい“Gワード（God＝神）”なんて使わなくても、自分はソーバーになれるんだ」って証明しようとしていました。
私は必死に、「シラフの母親になりたい」「双子を殺したり、彼らの人生を台無しにしたくない」と願っていました。でも、どうやって戦うのをやめればいいのか分からなかったのです。私は10年間ミーティングに通い続けていましたが、心の中でずっと戦っていたし、分かち合いでは文句ばかり言っていました。私は「シラフ」ではありましたが、ただ恐怖から飲まないでいただけで、その中身は恐れと不安でいっぱいで、気が狂いそうでした。そしてついには、子どもを失うリスクがあっても飲酒をやめられない自分に、恐怖はパニックへと変わりました。そんな混乱状態のまま、私はこのグループ（
ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
）にたどり着き、心に響くシェアを読んだのです。個人的に仲間とやり取りをすることが、本当に助けになりました。私は、そこに感じた「正気さ」「穏やかさ」「感謝に満ちた
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
」が欲しかった。でも、それでも私はまだ飲むのをやめることができなかったのです。
何年ぶりかに、また自殺を考え始めてしまいました。そのことが私を恐怖に陥れました。双子たちが母親を失うことを思うと、ぞっとしたのです。夫に、精神医療保険の制度がどうなっているのか、カウンセリングの受け方を尋ねなければなりませんでした。彼は私を怒鳴りつけ、カウンセラーに会うことを禁じました。でも、今ではその出来事を「贈り物」として感謝しています。私は何か行動を起こさなければなりませんでした。自己憐憫や自己嫌悪に浸っているわけにはいかず、心の健康を求めて手を伸ばさなければならなかったのです。電話をかけること、カウンセリングを始めること――それは、戦うのではなく、助けを求めて手を差し伸べるという、私の第一歩でした。
このことはこれまで話してきませんでした。というのも、すぐに
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
になれたわけではなかったし、AA以外からの助けに関することだったからです。でも今になって思うのです――あれが、私が私たちの仲間の中で語られる「健康な心」と「生きること」へ向かい始めた第一歩だったのだと。私は初めて、文句を言うのではなく行動しました。それは、AAにもっと手を伸ばしていくための練習のような一歩でした。その数か月後に飲んだ一杯が、私の最後の酒になりました。神のご加護があってのことですが ―― 最後の酒は、今からほぼ28年前のことになります。
その電話をかけるほんの数か月前に、私は
ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
につながったのです。
感謝、感謝、感謝でいっぱいです。
スーザン
Translator : yu
Dear fellow trudgers,
What a stubborn, fighting, sick alcoholic I was. I could not let go of the illusion of self reliance - somehow I was going to show you all that I could get sober without all your stuff -12 steps, slogans, and the dreaded G word.
I wanted desperately to be a sober mother and not kill my twins or ruin their lives, but I didn't know how to quit fighting. I went to meetings for 10 years and fought, in my head or in my complaining shares. I stayed dry out of fear, calling it sobriety but I was full of fear and crazy with anxiety. The fear turned to panic when I couldn't stop drinking, in spite of the risk of losing my kids. I was a mess when I wandered into ESH and read shares that touched me. Write people one on one really helped me. I wanted the sanity, the serenity and the grateful sobriety I was sensing but still I could not stop.
For the first time in years, I began to think of suicide again. This terrified me, thinking of the poor twins losing their mother. I had to ask my husband how his mental health benefits worked - how to set up counseling. He screamed at me and forbade me to see a counselor. I am grateful for this gift. I had to do something, and move out of my self-pity and self loathing, to reach out for health. The phone call I had to make, and beginning counseling was me reaching out for help, instead of fighting.
I haven't shared this because it didn't lead to sobriety right away, and is about outside help, but I see now that it was the start of me moving to the health and life described in our circles. I acted for the first time, instead of complaining, and this was a practice step that led to more reaching out to AA. A few months later I had my last drink, God-willing, almost 28 years ago.
I had joined ESH just a few months before that phone call.
Grateful, grateful, grateful,
susan
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