ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
の仲間のみなさん、こんにちは、アルコホーリクのリン・xxxx、です。神の恵みと、仲間の皆さんを通して働くその力のおかげで、私は1985年5月20日の最初のミーティング以来、一度も酒を飲まずに生きてこられました。本当に、心から感謝しています。
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シップというテーマは、私にとってとても大切で、私の胸に深く響くテーマです。私は、初めてミーティングに行ったその日に最初の
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と出会いました。彼女は私に声をかけ、名前を尋ね、「そこに座ってて。すぐに話すからね」と言い、また他の仲間のほうへ向き直って、神についての会話を続けていました。「なんてこった、私はバプテストの巣に迷い込んだのか!」と思いました。「こんなのダメだ、無理だ」と思ったんです。でも彼女はその日のミーティングで司会を務めていて、そのミーティングの中で彼女は、「神」と「マザーファッカー」という言葉を、同じ一つの文の中で使ったんです。―― それが私の命を救ってくれたのです。彼女は、私のソロ
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として、あるいはもうひとり別の
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と組んで、私の
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
のほとんどを通して、私を導いてくれました。彼女が亡くなったのは、今からおよそ10年前のことです。
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シップ ―― 私が最初に「
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を頼まれた」のは、ソーバーになってまだ45日目のときでした。私は(自分の
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の)ピーチズに電話をかけて、どうやったらやんわりとその子に「ノー」と言えるか、相談しようとしました。するとピーチズは、こう言ったんです。「なんで断るの?」私は答えました。「だって、まだステップも終わってないし、ソーバーになってから日が浅いんだもの。」すると彼女は言いました。「その子が、勇気を振り絞って頼める相手は、あなただけかもしれないのよ。あなたは、自分がどのくらいのソーバーなのか、ステップのどこまで来ているのか、正直に彼女に伝えればいい。そして、彼女がもっと適切な
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を見つけるか、うまくやっていけるまでの間、できる限り助けてあげなさい。」私は、今もその教えを守っています。これまでたくさんの女性たちの
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を務めてきましたし、私の家に住んでいたので
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にはならなかったけれど、安心して羽を休められる「安全な巣」を提供した人もたくさんいます。今も、ある新しい仲間と話しています。もし彼女がシラフなら、という条件つきですが。彼女は、まだ24時間連続でシラフを保つことがどうしても難しいのですが、それでも毎晩、Zoomミーティングには顔を出しています。私は、シラフになって6か月の若い女性の仲間とも付き合っています。彼女は今回がAA初挑戦です。そしてもう一人、私が35年間
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をしている仲間がいます。その人のソーバーは38年になります。この関係は、私にとってAAの中でも最良の関係のひとつです。
ビッグブックビッグブック・AAの基本テキスト(書籍)
に書かれている「他のアルコホーリクと徹底的にかかわっていくことほど、再飲酒を防ぐ保証になる行動はない」(日本語版 p128)という言葉 ―― 私はまさにその通りだと思っています。それこそが、幸せなソーバー・ライフの鍵だと信じています。分かち合いの時間をくださって、ありがとうございました。リン・C、Sober Date 1985年5月20日、ヒューストン、テキサス USA
Translator : yu
Hi there ESHr’s. My name is Lin xxxxx and I am an alcoholic. By the grace of God working through you people I have not had to take a drink since my first meeting on May 20 of 1985 and for that I am truly grateful. The topic of sponsorship is near and dear to my heart. I met my first sponsor my first day. She greeted me, asked my name told me to sit down. They’d be with me in a minute, and then turn back to her friend and continued her conversation about God. Oh my God I was in a nest of Baptist. This will not do but she cheered the meeting, and during that meeting, she used the words, God And motherfucker in the same sentence, saved my life. She sponsored me solo or with a second sponsor through most of my sobriety till her death about 10 years ago. Sponsoring. The first time I was asked, I had 45 days sober. I called peaches to find out how to gently tell this girl no. She said why would you do that? well because I haven’t worked the steps and I’m not sober very long. She said you may be the only one she has the balls to ask. You tell her how long you’ve been sober you tell her where you are on the steps and you tell her you’ll help her as best you can until she find somebody more appropriate or it works out. I still do that. I have sponsored lots of women I have provided a safe nest for many more that I would not sponsor because they lived in my house. I have a newcomer who I talk to. If she’s sober. She can’t quite make it through 24 hours yet but she’s so shows up at the nightly Zoom meeting. I have a young lady with six months. Her first time in AA and I have one Sponcee with 38 years that I’ve sponsored for 35 of. One of the greatest relationships I have in AA when the big book talks about nothing ensures sobriety like intensive work with another alcoholic I also believe that that is the key to a happy sober life. Thank you for letting me share. Lin C 05/20/85 Houston, Tx USA