仲間のみなさん、ハッピー・ソーバー・デー!
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
の最初の1年目を乗り越えられたことに、私は今でも驚いています。あの1年は、ほとんどずっと紙一重の状態でした。
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もいませんでした。実質的には、ステップ1を学ぶ “未就学児” のようなものでした。(とはいえ、ミーティングに通うこと自体が、ある意味ステップ1・2・3にもなります。毎日のミーティングのおかげで、なんとかその1年を乗り越えました。)
人生が変わり始めたのは、2年目に入って最初の
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を持ったときでした。その後、何人かの
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と、多くの一時的な
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や
スポンシースポンサー(指導役)から見た弟子、後輩メンバー
との出会いを経て、変化は続きました。AA、そして仲間の皆さんや
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のおかげで、私は素晴らしい人生を手に入れました。今の
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は長年支えてくれている方ですが、彼女が90歳になったという事実はあまり嬉しくありません。けれど、その思いは手放すことにします。
ビッグブックビッグブック・AAの基本テキスト(書籍)
には「
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シップ」という言葉こそ出てきませんが、その考え方については語られています。
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シップ、そしてAA
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
全体の土台は「一人のアルコホーリクが、もう一人のアルコホーリクに話すこと」です。ある意味では、私たちはお互いに
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をし合っているのです。誰か特定の仲間と特別な関係を築くという形が進化していったのは、とても理にかなっています。信頼、継続性、そしてお互いのことをより深く知ることで、より支え合い導き合う力が育つからです。ですが最近、人々が勝手にルールを作り出して、「一人のアルコホーリクがもう一人のアルコホーリクに話す」というシンプルな形からかけ離れてしまっているのを目にします。
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や
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を「クビにする」なんていうのは、バカげていて、AAのどの原理にも全くそぐいません!
書籍『リビングソーバー』の
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について書かれているセクションには、
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は何人持っても良い、とあります。ですが、正直さを保つという点では、特に新しくソーバーになった人には、たくさん持つのはあまり良い考えではないと注意も添えられています。けれど、ある程度ソーバーでの実践を積んでくると、ミーティングの前後に個人的に話したり、電話をしたり、一緒に散歩したり、食事をしたり、メールでやり取りしたり —— そうやって回復について語り合う相手がいれば、それはその間だけの「臨時の
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シップ」と言えるでしょう。私たちはお互いに
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をし合っています。そして、ソーバーの足元をしっかり支えてくれる誰かと継続的につながっていることは、とても大切なことです。
もし私の分かち合いの中に何か価値のあることがあったなら、それは良かったです。もし独り言を言っていただけだとしても、その間はトラブルから離れていられました。
結論:私は、この命を与えてくれる
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
に心から感謝しています。このアルコホーリクである私に話しかけてくれて、正気とシラフを保つ手助けをしてくれている、仲間のみなさん、本当にありがとう。
シラフの生活において
スーザン
Translator : yu
Happy Sober Day, all.
I am amazed I made it through my first year of sobriety. It was a razor's edge almost all of that year. I had no sponsor. I basically was in pre-school just in Step One (although going to a meeting can be a kind of Step 1, 2 and 3 -- daily meetings got me through that year).
Life changed and I began to change in my 2nd year when I got my first sponsor. A few sponsors, many temporary sponsors and sponsees later, transformation continued and I have a tremendous life because of AA, you all and sponsors. I dislike that my current sponsor, of many years, is 90, but I'll let go of that thought.
The Big Book does talk of sponsorship, just doesn't name it such. The basis of sponsorship, and the entire program, is one alcoholic talking to another. In a sense, we do sponsor each other. The evolution of having a special relationship with someone makes a lot of sense - trust, continuity, more personal knowledge leading to more ability to support and guide - that. However, I see people making up rules and making it different from one alcoholic talking to another. It's absurd and not even close to any AA principle "to fire" a sponsor or sponsee! We can complicate anything.
In Living Sober, the section on sponsors states we can have as many sponsors as we want, then warns that is probably not a good idea for a newly sober person for keeping honest. With some sobriety practice, however, having private meetings before or after a meeting, phone calls, walks, meals, or a private email message, with any alcoholic discussing recovery is a temporary sponsor relationship. We do sponsor each other, and we do well to have a consistent contact with someone who can keep us on our sober toes.
If I said anything of value, great. If I was talking to myself, it kept me out of trouble for a bit.
Conclusion: I am grateful for this life-giving program - thank you all for talking to this alcoholic and helping to keep me sane and sober.
In the sober life,
susan