皆さんこんにちは、酔っ払いのジョージです。ロバート、司会をありがとう。ずいぶん前のことですが、私は同時に6人以上の仲間の
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
をしていました。私の「魚」たち(
スポンシースポンサー(指導役)から見た弟子、後輩メンバー
)には何をどうするかを指示し、
ビッグブックビッグブック・AAの基本テキスト(書籍)
を読み、毎週できるだけ多くのミーティングに参加し、さらにその7日間のあいだに少なくとも一度は私に電話をするように言っていました。
すべてうまくいっていました。私はまるでキャンパスの花形のようでした。忙しいかって?もちろんです。でもそれでよかったんです。なぜなら、これらの新しいAAメンバーたちから、私が本当に必要とされていたからです。
そしてある晩、私の
スポンシースポンサー(指導役)から見た弟子、後輩メンバー
が首を吊って亡くなりました。理由は誰にもわかりませんでした。彼は妻にも、ほかの誰にも、自殺を考えていることを話していませんでした。私は打ちのめされ、彼の死は自分のせいだと責めました。そのとき、私の
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
が介入してくれました。「ジョージ、お前には誰かをシラフにする力なんて無いんだ。自分自身さえもだ。その力を持っているのは神だけだ。お前は神じゃないんだ!」
彼の死を自分のせいだと責めないようになるまで、何年もかかりました。やがて、テキサス出身の女性の仲間が、私に
スポンシースポンサー(指導役)から見た弟子、後輩メンバー
の人数を減らす必要があると教えてくれました。ほどなくして、私は
スポンシースポンサー(指導役)から見た弟子、後輩メンバー
を一人だけに減らしました。何年ぶりかで、初めてほっとした気持ちになりました。私は、自分のことも、仲間のことも、ほかの誰のことも、シラフにすることはできないのだと気づきました。それでまったく構わないのです。そして、それが私にとってのやり方なのです。
Translator : yu
Hi, everyone. George, a drunk. Thank you, Robert, for chairing. Many twenty-four hours ago, I sponsored more than six men at one time. I'd tell my fish what to do and how to do it, read the BB, attend as many meetings in the week they could, plus telephone me at least once during that seven day period.
Everything went well. I was Big Man on Campus. Busy? You betcha. But that was okay since I was needed desperately by these new AA members.
Then, one night, a man I sponsored hanged himself. Nobody knew why. He hadn't told his wife or anyone else that he was thinking of killing himself. I was devastated and blamed me for his death. That's when my sponsor stepped in. "George, you don't have the power to sober up anyone, including yourself. Only God has that power and you ain't God!"
It took years to not blame me for that death. Eventually, a gal in the program from Texas told me I needed to cut down on the number of men I was willing to sponsor. Soon, I cut it down to one man at a time. I felt relief for the first time in years. I realize I can't sober up me, you, or anyone else. That's perfectly okay. And that's the way it works for me.