キッツァさん、トピックと
サービスAAの奉仕活動
に感謝します。私たちがアラスカで実際に顔を合わせたのが、まるで百年前のことのように感じます。人や場所、物事、時間、老い、人生 ―― 一体どうやって折り合いをつけていけばいいのでしょうか？？
私が若かった頃――150年前？――どうやって対処するのか、向き合うのか、距離を取るのか、あるいはどうやって人生を生きていくのか、まったく分かりませんでした。若い頃のほとんどを、死を願いながら過ごしていました。なぜなら、どう対処していいのか、本当に何も分かっていなかったからです……。
自分が生きていることに驚いているし、愛をもって距離を取れたときや、口をつぐむことができたときにも、いまだに驚かされます（かつて奇跡なんて信じていなかったのに！）。そして、辛抱強く待ち、自分が物事をコントロールしているという幻想を手放せたときにも、やはり驚かされます。
健康な心とシラフのままで対処することに完全に失敗したとき、（いまだに否認のスイッチがあるので）やはりショックを受けます。回復は私に大きな恵みを与えてくれましたが、私を完璧にしてくれたわけでも、昔からのパターン――いわゆる性格上の欠点――をすべて取り除いてくれたわけでもありません。
今週、週末に路上で過ごすことを避けるために列車に乗る（どこか他の街へ移動する）必要があるかもしれない、あるいはホームレスになるかもしれないという可能性に直面して、私は数時間以上パニックになりました。でも上に書いたことを読めば明らかなように、私は列車やバスに乗るという選択肢を持っていたので、実際には本当の意味でホームレスになる状況に直面していたわけではありませんでした。私が直面していたのは「自分の思い通りにならない可能性」でした。アルコホーリクであるこの私は、人生をあるがままに受け入れる代わりに、ドラマやパニックを選んでしまったのです。
驚くことではありませんが、昨晩は公園やベンチで寝ることなく、すべてがうまくいきました。私は自分自身という、知っている唯一のアルコホーリクをはっきりと認識しましたすべてが快適なとき、私は忍耐強く、穏やかで、謙虚で、受け入れることができます。しかし物事が思い通りに進まないとき、突然、忍耐、穏やかさ、謙虚さ、受容を実践することはずっと、ずっと難しくなります。
私は毎日――そう、本当に毎日――この「しらふでいること／正気でいること／霊的な健康を保つこと」に取り組む必要があります。幸いなことに仲間の皆さんが私にそれを思い出させてくれるので、私は繰り返しミーティングに参加し続けられるのです。もうひとつ良い知らせは、パニックや落ち込み、おそらく少しの自己憐憫（いや、それはないけど）が何時間かは続いたものの、数日間、数週間、数か月、数年は続かなかったことです。私は比較的早くこの道のりと
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
を見つけ、手放す力を使うことができました。これが回復というものです――自分を見失わず、ほかのアルコホーリクに助けを求めること――ひとりで頭の中に閉じこもらないことなのです。
そして、かつて私が生きていた狂気から解放され、逃げ道を見つけられたことに、私は最も感謝しています。
AAと仲間の皆さんに、心から感謝しています。
自分の感謝の気持ちに対して、私は最も感謝しています。
ハグと笑顔、そしてたっぷりの感謝の気持ちを込めて。
スーザン
Translator : yu
Kitza, thank you for the topic and your service. It seems like a hundred years ago that we met face-face in Alaska. How to cope with people, places, things and time, getting old, life????
When I was young - 150 years ago? - I didn't have a clue how to cope or deal or detach or live life. I spent most of my young life wishing for death because I had no clue on how to cope or deal.........
Shocked that I am alive and continue to be shocked when I can detach with love or keep my mouth shut (and to think I used not to believe in miracles!) or to be patient and wait, letting go of the illusion that I am in control.
It is also shocking (because I still have a denial dial) when I totally fail to cope soberly and sanely. Recovery has blessed me with tremendous gifts but has not made me perfect or rid me of all my old patterns, a.k.a, character defects.
Thus, this week I had more than a couple of hours of panic, as I faced the possibility of homelessness or the need to get on a train to avoid being on the streets all weekend. Reading the above, I obviously had the choice to get on a train or bus, so I wasn't really facing homelessness. I was facing the possibility of not having my way. This alcoholic chose drama and panic, instead of accepting life on life's terms.
Surprise not, I did not sleep in a park or on a bench last night, and everything worked out. I clearly saw the only alcoholic I know, very clearly. I am patient, serene, humble and accepting when everything is comfortable. When things don't go my way, all of sudden patience, serenity, humility and acceptance get much, much harder to practice.
I need to work at this sobriety/sanity/spiritual fitness "stuff" everyday - oh, every day. The good news is I have you all to remind me, so I keep showing up to be reminded. The other good news is the panic, discouragement, possibly some self pity (nah, not that) lasted hours, not days, not weeks or months or years. I found the path and program pretty quickly, and exercised my letting-go muscle. That is recovery - catching myself and reaching out to another alcoholic - not staying alone in my head.
And for that relief and an exit from the craziness I used to live in, I am most grateful.
For AA and you all, I'm most grateful.
For gratitude, I'm most grateful
Hugs, smiles and more than a cupful of gratitude,
susan
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