皆さんこんにちは。
トニーです。回復したアルコホーリックとして、今週もまた仲間の皆さんと一緒にいられて嬉しいです。ローリー、司会をありがとう。そして、シェアしてくれた皆さんにも感謝します。
さらなることが明らかになる。
私が初めてAAを知ったのは、ロジャー・G（※）が時事番組でインタビューされたテレビ番組を通じてでしたが、それ以来、今日に至るまでに、想像を超える多くの素晴らしい体験をし、素晴らしい仲間たちに出会ってきました。
私は、ミーティングで聞いた体験談や、AAの文献やその他の資料から、新しい生き方を見つけ出しました。それは私と同じようなアルコホーリクたちによって語られたものです。
私の人生は、以前のように次に飲む一杯のことばかり考え、同じ考えの人たちとだけ過ごし、見知らぬ場所で理由もなく一緒にいた頃とはまったく異なっています。
最初のミーティングから現在に至るまで、私はかかわってはいけない行動や人、場所、物の代わりに、同じ志を持つ仲間たちとの時間を過ごすようにしてきました。簡単なことではありませんでしたが、一日一日を大切にすれば、すべてのことが乗り越えられると信じています。
私なりに理解する神の恩寵と回復
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
を実践することで、時間をかければすべてが可能になることを学びました。ただ、続けていくだけでよいのです。
今日も仲間の皆さんがここにいてくれることに感謝します。
ヨハネスブルグのトニー
南アフリカ
※ Roger G.（ロジャー・G）は、アルコホーリクス・アノニマス（AA）のメンバーであり、スピーカーとしても知られています。彼は、2004年3月12日にサウスダコタ州スー・フォールズで開催された「第15回スー・エンパイア・ラウンドアップ」において、AAの体験を語るスピーチを行いました 。このスピーチで彼は、AAの
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
がどのように彼の人生に影響を与えたかを分かち合い、彼のユーモアとストーリーテリングが聴衆に好評を博しました。また、彼は「Keys to the Kingdom」（王国の鍵）というAAのストーリーに強く共感しており、この物語はAAの
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
を通じてどれだけ成長できるかを思い出させてくれると述べています。彼のスピーチや体験談は、AAのメンバーや回復を目指す人々にとって、希望とインスピレーションの源となっています。
Translator : yu
Greetings All,
Tony, recovered alcoholic, happy to be here again with you all this week. Thanks for your topic Laurie for your lead, and to all who have shared.
More will be revealed.
From my first introduction to AA, through a TV programme, when Roger G, was interviewed on a current affairs programme, to the present day, I have had many many wonderful experiences, and met many fantastic folk, beyond my wildest dreams.
I have discovered a new way of living through the shares I have heard at meetings, and what I have read in AA literature and other sources, by alcoholics, just like me.
My life bears no resemblance to the way it was when I spent most of my time thinking about my next drink, with like minded people, and with many hours in strange places, with people I had no other reason to be with.
From the first meeting, to the present I have traded my actions, people, places and things that I shouldn't be spending time with, for like minded, people in the Fellowship. It's hasn't been easy, but I believe one day at a time, all things are manageable.
Through the Grace of the God of my understanding and practicing the programme of recovery, I have learned that all things are possible over time. I just need to stick around.
Thank You for being here for me today.
Tony in Johannesburg,
South Africa.
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