みなさん、こんにちは。アルコホーリクのローリーです。ロバート、あなたの
サービスAAの奉仕活動
と素晴らしいテーマをありがとう。
1995年、南カリフォルニアで私は、この
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
に人生を救われ、最大限の敬意をもって
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
を実践していた仲間たちと共にソーバーになりました。その時私は
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
をとても気に入りましたし、現在でも同じです。なぜなら、それが私の命も救ってくれたからです。最初の
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
はそうした仲間の一人で、彼女は私に多くのことを教えてくれました。彼女の知恵に対する感謝は日ごとに深まっています。彼女はある組織的な宗教への強い信仰と経験をもち、そこで働いたこともありましたが、
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シップはあくまでAAの
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
に基づいて行ってくれました。
私は常に、AAの持つ懐の深さと「私たちが理解する神」という考え方を愛してきました。最初の頃に私が必要としていたのは、まさにそのように温かく迎え入れるような
ハイヤーパワー（HP=ハイヤーパワー）神、または高次の力、自分を超えた大きな力。意志と生き方をゆだねる対象。
へのアプローチだったので、本当に感謝しています。
私にとって「仲間と共に働く」ことは、日常生活での自分のあり方から始まります。出会うすべての人を、今夜のミーティングに来る新しい仲間かもしれないと考えて接するよう努めています。実際そういうことがあるからです。ミーティングで見覚えのない人を見かけたら、自分から声をかけて自己紹介し、できる限り安心してもらえるようにしています。それがたとえ通りすがりの人であれ、
ニューカマーAAに来たばかりの新しい仲間
であれ、家族と一緒に来た方であれ、一人で来た方であれ、学校の課題で来た方であれ、あるいは手にメモ紙を持って来ていても ... 同じように接するようにしています。
ミーティングでシェアするときや演壇で話すとき、私が話すのは自分の経験と力と希望だけです――そして、そのメッセージは「私」からのメッセージではなく、AA のメッセージなのです。私は、（もし行っていたとしても）自分のリハビリ施設の話や、自分の宗教、セラピスト、自己啓発本、インターネットで調べたことなどを伝えるためにそこにいるのではありません。何か出来事があって、それをリカバリーに結びつけて語れるならシェアするかもしれません。そうでなければ、（ミーティング内ではなく）ミーティング後に誰かを捕まえて話したり、
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に話します。ミーティングに参加する私は「何を受け取れるか」ではなく「何を与えられるか」（という姿勢）であるべきなのです。また、その場にいる誰かがAAに不慣れかもしれないということも心に留めておく必要があります。私のシェアは、会場に来たすべての人にとって魅力あるものでなければならないのです。そして私たちのフェローシップは実に多様なのですから。
このような姿勢で人生に向き合うことで、ある時私は二つのことを学びました。第一に、この世界には自分以外の人々がいて、世界は私を中心に回っているわけではない、ということ。（これは衝撃でした！）第二に、誰かが自分の「意見」を話しているのか、それとも「経験」を語っているのかを注意深く聴くこと。私が大切にしているのは「経験」です。
私が
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となった女性の仲間たちから、本当に多くのことを教わりました！彼女たちがソーバーを続け、さらにその人たちが女性の仲間の
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するようになる姿を見るのは、まさに贈り物のような体験です。もちろん、全員がうまくいったわけではありません。願わくば、その中の何人かはいつか戻ってきてくれることを望んでいます。私は、自分が
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からしてもらったのと同じやり方で彼女たちと取り組みます ― 『
ビッグブックビッグブック・AAの基本テキスト（書籍）
』に書かれている回復の
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
を用いて。（
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シップの）関係性について誤解がないように、最初にAAのパンフレット『
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シップに関するQ＆A』を一緒に確認します。
私は、最初の
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に「私にしてくれたすべてのことに対して、どうやって恩返しすれば良いのか」と尋ねたことを覚えています。彼女は微笑んで、「それは、他の誰かに与えることで返せるのよ」と言いました。私は、自分の命を救ってくれたAAに十分に恩返しできたと感じられるように、与え続けようとしていますが、まだその域には達していません。
ローリー・T
Sober Date 1995年8月4日
Translator : yu
Hi all, my name is Laurie and I am an alcoholic. Thanks, Robert, for your service and a great topic.
In 1995, I got sober in southern California with some folks who treated this program with the highest degree of respect because it saved their lives. I loved that then and still do today because it saved mine as well. My first sponsor was one of those and she taught me well. I appreciate her wisdom more and more every day. Although she had considerable belief in, experience with, and had worked for a religious entity, she sponsored based on the program of Alcoholics Anonymous.
I have always loved the inclusiveness of A.A. and the concept of God as we understand him. I am so grateful as it was the welcoming approach to a Higher Power I needed in the beginning.
Working with others, for me, begins with how I conduct myself out and about. I endeavor to treat everyone I meet as if they might be the newcomer at my meeting tonight because they just might be! When I see someone I don't recognize at a meeting, I go over and introduce myself and do my best to help them feel comfortable - whether they are visiting or a newcomer, there with family, there by themselves, there for a school assignment, there with paper in hand ....
When I share at a meeting or speak from the podium, I am to share my experience, strength and hope only - and the message is not "my" message, it's the message of Alcoholics Anonymous. I am not there to share the message of my rehab (if I had gone to one), my religion, my therapist, my self-help books, my internet research, etc. If I have something going on, and I can relate it to recovery, I might share it. If not, I grab someone to talk to after the meeting or share with my sponsor. My participation in meetings is to be about what I can give, not what I can receive. I also need to be mindful that someone in the room might not be familiar with AA. I'm to assure that what I share will be attractive to all who enter our doors and we are a very diverse Fellowship!
At some point I learned two things approaching life this way. First, there are other people in the world - it doesn't revolve around me. (That was a shocker!) Second, to listen carefully to whether someone is sharing their opinion or their experience. Experience is what I value.
The women I have sponsored have taught me so much! It's a gift to see them stay sober and go on to sponsor women themselves. Not all have made it, of course. Hopefully, some of those will make it back at some time. I work with them the same way I was sponsored - with the program of recovery contained in the Big Book. We review the A.A. pamphlet, "Questions and Anwers on Sponsorship" at the beginning so there is clarity about the relationship.
I remember asking my first sponsor how I could possibly pay her back for all she did for me. She smiled and said that I would through giving it someone else. I keep trying to give enough that I feel I've paid A.A. back for saving my life. I haven't gotten there yet.
Laurie T.
DOS 8/4/95
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