仲間の皆さん、こんにちは！アルコホーリクのローラです。ラストドリンク（最後に飲んだ日）は1983年2月1日です。
他の仲間と一緒に取り組む主な理由は、自分自身をソーバーに保つためだと気づいたとき、完璧な
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であろうとするプレッシャーがかなり軽くなりました。私はまた、回復中のアラノン（Al-Anon、家族会）メンバーでもあるため、仲間の
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をすることはとても大変でした。私は、他のアルコホーリクをソーバーにさせ、ソーバーでいさせる責任が完全に自分にあると感じていたのです。
そのため、他の仲間と一緒に取り組む喜びを感じることができませんでした。また、頼まれたからといって、すべての人の
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をしなければならないわけではないことも知りませんでした。かつて、多くの女性の仲間の
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を引き受け過ぎて、効果的に支援できなかった時期もありました。
そしてその状況を棚卸してみると、私の「必要とされたい」という欲求 ―― 私は完全に恐れによって動かされていました ―― が、この行動の原動力になっていたことがわかりました。
現在、私は数人（1〜2人）の女性の
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を務める喜びを感じており、自分自身に対する期待も（期待し過ぎずに）現実的なものにとどめています。自分はアルコールに対して無力であり、人生は手に負えないものであることを念頭に置くことで、他の仲間と関わることが喜びとなります。また現在は、他のアルコホーリクがソーバーでいることに対して自分に責任はないことも理解しています。アラノンの
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
に沿えば、「私が
アルコホリズムアルコール依存症のみならず霊的な病
を引き起こしたわけではなく、治すことも、コントロールすることもできない」のです。私はメッセージを伝えることはできても、アルコホーリク自体を背負うことはできません。
また私が分かち合えるのは、自分の経験と力と希望だけなのです。
シェアさせてくれてありがとう。
ローラ・A
xxxxxxxx@gmail.com
Tel (214) xxx-xxxx
Sobriety Date: 1983年2月1日
Translator : yu
Hi everyone! My name is Laura and I am an alcoholic. I took my last drink, on February 1st, 1983.
Once I realized the main reason for working with others was to keep me sober, it took a lot of pressure off of me to perform as a perfect sponsor. I am also a recovering AlAnon so sponsoring people was very difficult for me. I felt like I was completely responsible for getting and keeping another alcoholic sober.
Because of this, the joy of working with others was not experienced. I also did not know that I did not have to sponsor everyone just because they asked me. There was a time when I sponsored too many women to be effective.
And taking an inventory on this situation, my need to be needed, which is completely motivated by fear, was the driving force behind this.
Today, I have the pleasure of sponsoring a few women (1-2), and am realistic about my expectations of myself. Keeping in mind that I am powerless over alcohol and my life is unmanageable, puts working with others a joy. I also know today that I am not responsible for another alcoholic's sobriety. In keeping with the AlAnon program, " I did not cause the alcoholism. I cannot cure the alcoholic and cannot control it." I can only carry the message and not the alcoholic.
I also can only share my experience, strength and hope.
Thank you for letting me share.
Laura A. xxxxx
xxxxxxxx@gmail.com
(214) xxx-xxxx cell
Sobriety Date: 2/1/1983
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