なんて素晴らしいトピックでしょう、ジョージさん。ありがとうございます。あなたは決して表面的な話をしているのではなく、物事の核心に迫っていますね。私たちがハリウッド映画のような「愛」のイメージを無視して、想像を超えた深い愛の本質を見つけたとき、私たちはこう理解するでしょう:
神は愛である(ヨハネの第一の手紙)
愛のあるところに、いのちがある。― ガンジー
…いかなる軍隊にも滅ぼすことのできない愛の力(バガヴァッド・ギーター)※
私は心から感謝しています――本当に、心の底から感謝しています。私がもう酔いつぶれたり、死を追いかけたりしていないことに。私は「いのち」と「愛」という贈りものを与えられ、それをより深く感じ、より豊かに生き、もっと愛するための学びと実践ができるだけの目覚めをいただいたのです。
聖アウグスティヌス(※)は、悪とは神――すなわち愛――から背を向けることだと定義しました。悪とは、愛が無いこと、そして死を意味します。愛こそが、いのちなのです。
私のようなアルコホーリクにとっての恩寵は、
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
へ、そしていのちへと向かうきっかけとなる後押しがあったことでした。そしてそれは、愛の力と深さについて学び始めるための第一歩でもあったのです。
感謝の気持ちと、ありったけの愛を込めて。
スーザン
※訳註:『バガヴァッド・ギーター』(Bhagavad Gita/バガヴァッド・ギーター)は、インドの叙事詩『マハーバーラタ』の一部として含まれている、非常に重要な宗教・哲学的テキストです。サンスクリット語で書かれており、タイトルは「神の歌」「主の詩歌」という意味を持ちます。
※訳註:聖アウグスティヌス(St. Augustine、354年〜430年)は、古代ローマ時代のキリスト教神学者・哲学者であり、西方キリスト教(カトリック・プロテスタントを含む)の最も重要な思想家の一人です。ラテン名ではアウグスティヌス・ヒッポネンシス(Augustinus Hipponensis)と呼ばれ、「ヒッポのアウグスティヌス」とも訳されます。
Translator : yu
What a great topic, George. Thank you. You certainly aren't playing around the edges - gets to the heart of all. When we ignore the Hollywood version of "love" - and find the depths of the Love beyond our imagination, we see:
God is Love (I John)
Where there is love there is life. Gandhi
... the power of Love that no army can destroy (Bhagavadgita)
I am so grateful - SO GRATEFUL - that I am no longer drunk or running after death. I have been given the gift of life and love and awake enough to learn and practice how to attain more glimpses and live more fully, love more.
St. Augustine defines evil as turning from God, Love. Evil is lovelessness and death. Love is life.
Grace for this alcoholic was the push to turn to sobriety, to life, and to begin to learn about the power and depth of Love.
With gratitude and as much Love as I can practice,
Susan