Topic 4-21-2024 - Pam (2024/4/21)  [Home]
トピック 2024年4月21日
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こんにちは。素晴らしきアルコホーリクのパムです。ベス、happy birthday!新しい仲間のみんな、
ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
へようこそ。 ベス、リーディングと分かち合いをありがとう。面白いテーマだね。
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
を始めた日、どこの国や州の出身か、そしてちょっとだけ自分自身についてもね” 最初は・・・
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
を始めた日だけど1982年7月12日だな。それ以来、世界に新たな意味を持つようになったの。 私は北カリフォルニアの羊、牛、木材の牧場で育ち、4-H のメンバーとして、サウスダウン羊のかなりの群れを育てたのよ。 (4-H:主に農業や家庭科、リーダーシップなどの若者向け教育
プログラム12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
。Head、Heart、Hands、Health) 夏は地元の祭りで、羊の手入れや展示にずっと時間を費やしてたな。そしてミズーリ州とコロラド州の大学に通いました。 客室乗務員になりたかったけど、視力障害があってそれが叶わなかったのよね。
セントトーマス島 セントトーマス島は、カリブ海の中に位置するアメリカ領バージン諸島の一つで、アメリカ合衆国領の島です。セントトーマス島は観光地として人気があり、美しいビーチやクリアな海、歴史的な建造物などがあります。特に首都シャーロットアマリーのフレンチタウン地区は、歴史的な建造物やレストラン、ショップなどが集まっていて観光客に人気です。また、シュノーケリングやダイビングなどの水中アクティビティも楽しめる島です。
で妹の結婚式に行って、そこで将来の夫に出会った。お互い一目惚れ・・・まずはお酒を飲んだのよ。 仕事と結婚のためにカリフォルニアに戻り、サンフランシスコで
電話会社のPT&T PT&Tは、Philippine Long Distance Telephone Companyの略称で、フィリピンの電話会社です。1888年に設立され、現在はPLDTグループの一員として、固定電話、携帯電話、ブロードバンドなどの通信サービスを提供しています。PLDTはフィリピン最大の通信事業者であり、同国内外で幅広いサービスやインフラを提供しています。
の編集者として働きました。 他の
ベルシステム ベルシステムとは、通信システムの一種であり、主に電話交換機や通信ネットワークを指す言葉です。ベルシステムは、アメリカのAT&T(アメリカン・テレフォン・アンド・テレグラフ)がかつて保有していた独占的な電話サービス提供システムのことを指すことが多いです。AT&Tは長らくアメリカでの電話サービスの独占企業として、ベルシステムを通じて電話交換や通信サービスを提供していました。しかし、1980年代に政府の規制によりベルシステムは分割され、複数の独立した電話会社が誕生しました。
出身の
コースライター コースライターとは、学習コースやオンラインコースのコンテンツを制作するライターのことを指します。具体的には、コースの目的や内容、モジュールの設計、レッスンの作成、教材や資料の作成など、学習者が効果的に学べるようにコースを構築する仕事を行います。コースライターは、教育や教育技術の知識が豊富であり、コンテンツがわかりやすく、学びやすいものとなるように努力します。
が時々、私たち編集者と一緒に食事に行くことがあって、 そんな時に上手にお酒を飲めることは仕事上有利だったの。 1972年から1978年までに3人の子供が生まれてね。私たちは、私が育った牧場のレンタルハウスに住んでいたの。 7月のある日、少しだけ方向へ私の世界が崩壊したの。完全な降伏。
カリフォルニア州のカリストガにあるダフィーズ ダフィーズ(Duffy's)は、カリフォルニア州ナパバレーにある人気のレストランです。カリストガのメインストリートに位置し、地元の食材を使ったおいしい料理やワインを提供しています。特に、そのおしゃれな雰囲気や開放感のあるテラス席が人気で、観光客や地元の人々にも愛されています。また、ナパバレーの美しい景色を眺めながら食事を楽しむことができることでも知られています。
で3週間を過ごし、 アルコールなしの生活を送る方法や人生の重要なことがクリアになった。エウレカで
ホームグループAAの中で自分が所属し、活動の拠点となるグループ
を見つけ、 少なくとも週に2回は定期的にミーティングに出席たわ。その夏の終わり、私達は牧場から町のアーケータに引っ越し、夫と離婚した。 子供たちと私は4人家族として暮らし始めてね。12ステップで煙草も止めたわ。

1998年、友達に
ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
を教えてもらって、その時からここに来るようになったの。時々、さぼっちゃうけど。 43歳のとき、数ブロック北の大学に入学して、中等教育の教員資格を取るために勉強し始めたの。 1991年に地元の高校に雇われて、そこでやりがいのあるキャリアを満喫してきたんだけど、 教師を辞めた事は人生を大きく変える重要な決断だったわね。毎日のマストは無いし、新聞やエッセイを読む事も別にしなくていいし。 あの高校の2年生たちが本当に懐かしかった… (^^ 2006年9月時点ではね) それから、地元の非営利団体の活動に参加し始めたの。 そこでは普段じゃ会わないような人たちとたくさん出会う機会があったわ。一方ではひどい事も起こってね。 そんな時は「悪いことがあっても、自分も悪くなる必要はない」という言葉を思い出したな。
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
のお得なところ、娘たちやその子供たち、そして息子の2人の娘たちと満足のいく関係。 近くに住む家族を訪ねたり、遠くに住む家族を訪ねるたり。 そうすると、アメリカ中へ旅行する機会になるじゃない。
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
は数え切れないほどの恩恵をもたらしたわ。心の平穏、女友達、ほとんど恐れがなくなったし、ジムへ通って健康な体もね。 私はAAの12ステップ、
スポンサーAAプログラムなどを指導してくれる先輩役のメンバー
のテックス、パティ・スー、火曜日の女性ミーティングにいつも感謝しています。 みんな、ありがとう・・・あなたのことをもっと知れて本当に嬉しかったわ。じゃあまたね。PEACE・・・

Translator : hr



Good afternoon. I’m Pam, a grateful alcoholic. Beth, happy birthday! Welcome anyone new to ESH. Thank you Beth for leading our meeting and your share. Interesting topic: "maybe say your sobriety date and what country or state you are from and a little bit about yr self.” The beginning…my sobriety date is July 12, 1982. The world took on new meaning from then forward. I was raised on a sheep, cattle, and timber ranch in Northern California. As a 4-H member raised a sizable flock of Southdown sheep. Summers were spent grooming and showing at local fairs. Went to college in Missouri and Colorado. Worked for a year teaching high school in Sterling, Colorado. Pursued being a flight attendant and impaired vision trounced that pursuit. Attended sorority sister’s wedding on St.Thomas and met my future husband…we drank at first sight. Back to California to work and marry, worked in San Francisco as an editor for PT&T. Being able to drink successfully was an advantage for that job when course writers who came from the other Bell systems would ask us/we editors to occasionally dine with them. Three children born from 1972-1978. We lived in a rental house on the ranch where I grew up. My world crashed for the better that day in July. Total surrender. Three weeks at Duffy’s in Calistoga, California brought life in focus along with the tools of how to live without alcohol. Found a home group in Eureka and regularly attended meetings at least twice a week. Late that summer we moved from the ranch into Arcata, town, I divorced my husband, and the kids and I began to live as a family of four. Using the 12 steps quit smoking in

In 1998 a friend introduced me to ESH and have been here since then, though sporadically at times. At age 43 enrolled at the university a few blocks to the north to pursue a secondary teaching credential. Was hired at our local high school in 1991 and enjoyed a rewarding career there until Leaving teaching was a monumental life change. No more daily demands…no papers, essays to read and return timely. I did miss those high school sophomores…really. (^^ September 2006 I became involved with one of our local not-for-profit organizations. I have had numerous opportunities to meet people that otherwise our paths probably would not meet. On the flip side, there have been horrible happenings. So often the phrase, “when things go bad, you don’t have to go bad with them” would come to mind. One of sobriety’s many pluses is a gratifying relationship with my daughters and their children and my son’s two daughters. Having family near and to visit those who live away provides opportunity to travel, though all within the continental US. Sobriety has brought untold blessings…inner calm, women friends, minimal fear, Jim, and good health. I am ever grateful to AA’s 12 steps, my sponsor Tex, Patty xxxx, the Tuesday women’s meeting. Thank you everyone…it’s been wonderful to know more about you. Stay well. Peace...





This is an amateur translation, so take it with a grain of salt.
シロウトの翻訳なので、大目に見てね


AA Nishiogi Big Book (Tokyo, Japan), 2023 
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