ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
の仲間たちこんばんは：
今週の司会を務めてくれたデイヴ、そして何年にもわたって
ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
に毎週参加してくれて、お手本を示してくれていることに感謝します。バースデーを迎えられた仲間たち、おめでとうございます。そして
ESHExperience, Strength, and Hope - 経験と力と希望グループ
に新しく参加された仲間たち、ようこそ！
トピック：やることが山積みで心がいっぱいいっぱいのとき、「第一のことを第一に」するにはどうしたらいいでしょうか？
「何よりもまず神様を第一にすること」──これは、私の生き方の土台として長い間大切にしてきたことです。
デイヴと同じく私もまた、祈りと神との静かな時間（瞑想）から一日を始めます。これは、他のことを考える前に神とつながるための大切な習慣です。
しかし、「第一のことを第一にする」ということは、年月を重ねるうちに、単なる祈りや瞑想以上に深く豊かな実践となっていきました。祈りの中で、妻と私は「明け渡しの実践」をしています──それは、今日、自分たちの意志を神の御心に一致させるよう祈ることです。つまり、神の御心の中で望ましい結果を求めつつ、今日できる最善を尽くすことを意味していますが、その結果に感情的に執着することはせず、それは神の領域に委ねる、ということです。特に、妻の多発性硬化症（M.S.）の症状が激しく、慢性的な痛みで始まる日が増えてきた最近では、今日という日は自分たちがコントロールしているわけではないのだと認識し、受け入れることが大切になっています。
私たちは、お互いに痛みを分かち合うと、その苦しみが半分になることを学びました。また、すべてのことにおいて神を第一にし、持てる限りの霊的な道具を使うことで、痛みや見通しが立たない最中にあっても、落ち着きを見いだし、喜びを選択することができるようになってきました。まるで信じられない話のように聞こえるかもしれません！でも、私たちはこれを完璧に習得したわけではありませんが、神の助けによって大きな前進を遂げてきました。どんなに最悪と思える状況の中でも、喜びは常にそこにあるのです。
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
のように、厳しい嵐の中で喜びを選ぶというのは、簡単そうに聞こえるかもしれませんが、決して簡単なことではありません！
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
に「ゴール」が無いのと同じようなことです──「旅（
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
）こそが報酬であり、報酬こそが旅（
ソブラエティ神様・ハイヤーパワーとつながり、お酒を飲まない生活
）なのです！」（訳註：回復の道のりそのものが価値あるものであり、最終的なゴール（完全な回復や幸せ）だけが報酬ではない、ということ）
神を第一にすることについては、私が長い間実践してきた霊的な訓練のおかげで、私の人生における最も重要な優先事項です。私にとってこのことは、毎日、自分が手を差し伸べることのできる誰かに手を差し伸べられるよう最善を尽くすことを意味します。そう、まず神を愛し、その次に他の人を愛することなのです。
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
のすべては、この２つの基本的な考えと行動に集約されます。
12ステップ12ステッププログラム、回復のため原理、AAの基本プログラム。
の他のすべての原理も、それらを提案通り忠実に行えば、神の御心にかなう結果になるのです。
私はどんなに忙しくなっても、神を第一にすることをおろそかにすることは決してありません。もしそうしなければ、それはまた否認の状態に戻っているということです。私は否認の経験を十分にしてきたので、もう二度とそんなふうにはなりたくないのです。
ドミニク・D
Translator : yu
Good afternoon ESH:
Thank you, Dave, for chairing this week and your weekly participation and example in ESH for many years! Congratulations to those celebrating a sobriety anniversary milestone, and to those who are new to ESH, welcome!
Topic: How do you keep the FIRST thing the FIRST thing when your plate is full and you're feeling jammed up?
First things first, putting God first, is a foundational part of the way I live for quite a while now.
I too start my day with God in prayer and quiet time with God in meditation. This is an important habit connecting me with God before thinking about much else first.
Yet first things first over the years has become a deeper, richer practice than just prayer and meditation. During prayer, my wife and I have a surrender practice--that is praying to align our will with God’s Will today. This equates to our doing our best effort today for a desired result within God’s Will, yet devesting any emotional investment in the outcome, this is on God’s side of the street. To recognize and accept that neither one of us is in charge today especially when more frequent difficult days start off with my wife’s M.S. symptoms raging with chronic pain.
We’ve learned that when either of us shares our pain with each other, we cut the suffering in half. Also, by putting God first in all our affairs and using our spiritual tools the best we can, we have found that even in the midst of pain and uncertainty, we can find calmness and choose joy. Sounds crazy! Yet, although we haven’t mastered this, we’ve made great progress with God’s help! Joy is always present even in what seems like the worst of circumstances. Like the 12-steps, choosing joy while in a hailstorm may sound simple, yet it is not easy! Yet, similarly, like the 12-steps there is no destination—”the journey is the reward, and the reward is the journey!”
God first is the highest priority in my life due to the spiritual disciplines I’ve been practicing for a long time. For me--this means also, each day I do my best to make myself available to someone I can help. Yes, love God first, then others. Everything else in the 12 steps boils down to these 2 principled thoughts and actions. All of the other 12-step principles, when applied as they were designed, are in God’s Will.
I can never become too busy to put God first. If I do not do so, it means I am in denial once again, and I have so much experience with denial, I do not want to live there again!
Dominic D.
72
